ギャグの王様 、の 世界

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 5月の半ばから、何かと心が沈んで おります。 表情筋を 緩めれば、少しは気分も上向くだろうと、 行って参りました、新潟市美術館に。
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 『 赤塚不二夫 展 』 ~ ギャグで駆け抜けた72年 ~
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 2008年、72歳で亡くなった 赤塚不二夫さんの回顧展。 
 250点もの 手書き原稿が 展示されていて、その曲線の美しさに しばし うっとり。

 そして、少年誌上で展開された、今の私が見ても 笑いを禁じ得ない ( 声を出さずに こらえるの 大変 ) 、ブラック ジョークや、実験的な 笑い構成。 
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 アイテムを使った 変身物の 先駆け、正統的 少女漫画の 『 ひみつのアッコちゃん 』、キャラクターを 自在に 遊ばせた 『 おそ松くん 』、『 天才バカボン 』

 ナンセンスギャグ などと表現された 赤塚漫画のキャラクター と ギャグ、 今見ると むしろ斬新で、センスの かたまり!!

久しぶりに ニコニコ 気分良い時間を過ごせました。

 図録が1900円と高かったので、未購入で、紹介することは 出来ませんが、

 ” 笑いを説明すること ” ほど、無粋なことは無いですから、もし、お近くの美術館で 展覧会が巡回してきたら、ぜひ 足を運んで見てください。


 売店では、多くの赤塚キャラのグッズが販売されていて、迷いに迷った挙げ句、購入した クリアファイル。
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 アニメ 『 元祖 天才バカボン 』で、場面が変わるときに 現れる、名 ( 迷 ) シーン。
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 そして、クリアファイルの半分くらいの大きさの、チケットファイル。

 さて、この プリティーすぎる、バカボンパパを描いたのは、誰でしょう? 

 歌いながら絵が描ける、亜土ちゃん こと 水森亜土さんです、多分。 

 違和感が無い ものすごい許容量を持つ 赤塚ワールド!! 

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この記事へのコメント

hime
2011年06月10日 17:26
気分良くなって良かったです。
赤塚不二夫、藤子不二雄はまさに私の原点でしたね。
青梅に赤塚不二夫記念館がありますが、そこで展示されてる原画を
見ました。
とても綺麗で丁寧に描いてるんですよね。はちゃめちゃな先生の
キャラの反比例で繊細な絵にうっとりでした。
青梅に来られることがあったら是非どうぞ。
torikera
2011年06月16日 01:15
新潟で赤塚不二夫展やっていたんですねぇ
笑いは 素敵です 大好きですね
笑いは 強いですしね
ああそうそう 原宿の太田記念美術館で今 国芳の特別展やっています
この人も 見事なユーモアのセンスを持つ浮世絵師でした
赤うどん
2011年06月18日 23:00
 himeさん、コメント ありがとうございます。 目痛と、重労働で 家に帰って休むだけの毎日で、今頃の お礼になりましたこと、申し訳ありません。 
 本当に 綺麗で丁寧な原画でした。 カラー原稿の筆使いも 滑らかで繊細な物でした。 青梅の記念館、ぜひ訪れたいものです。
 画力、物語の魅力、コマ割りで読者を引きつける心理分析= 漫画は 総合芸術ですね。
 
赤うどん
2011年06月18日 23:11
 torikeraさん、コメント ありがとうございます。 笑いには、自然免疫力を高める 効果があるそうですね。 本当に 強いし、助かるものです。
 国芳も 赤塚不二夫も、突き抜けた、陽の笑いという点で 通底していると思います。 どちらも無類のネコ好きですし。 
 国芳展、いいですよねぇ、いいなぁ、、いつかは、太田記念美術に、、、
 

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