AMラジオのすすめ ( その5 )

野球はラジオ!
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人工芝の不自然な 緑色と、客席を見えなくしているフェンス、なによりもドーム球場の閉塞感がたまらないので、テレビの野球中継は敬遠しがちですが、ラジオの野球中継は良く聴きます。 

優れた解説者が出演する、毎日放送や、ABC朝日放送、NHKを中心に聴いています。 毎日放送では、安藤統雄・一枝修平・そして佐々木恭介さんの解説は絶品!! ABCは、吉田義男・福本豊さんなどが お気に入りです。 

 余談ですが、テレビで聴いた 清原和博の語り口は 聴きやすくて いい話し手になりそうですよ。 


80~90年代、テレビの露出が極端に少なかった パ・リーグの選手の顔と名前は、水島新司・著 『 あぶさん 』で覚えましたが、ある球団の特徴と名前は、この放送局のナイター中継で覚えました。

HBCファイターズ ナイター HBC北海道放送 1287khz

プロ野球の球団を持つ都市の野球中継は、地元チーム応援放送になります。 この傾向は、アンチファンや、特に好きでもないチームの場合、もう一つ 感情移入できません。 毎日放送も、以前は 【 ダイナミック ナイター 】 と銘打っていた頃は、AMステレオの魔法的な臨場感と共に、愛聴していた中継だったのですが、【 タ●ガース ナイター 】と名称変更してからは、入れ込み度は今ひとつ、、 

私は日本ハムのファンではありませんが、『 ファイターズナイター 』は、野球ファンを引きつける魅力があります。 
上記のごとく、実況 & 解説 & リポーターの番組全体で 日本ハムを応援する・ご当地実況なのですが、アナウンサーの実況が 総じて聴きやすい!  声質が明るいし、がならない、人が多いです。 ハキハキしていて、滑舌が良い人( アナウンサーを職業にしている人がすべて良いとは限らないのが、現在の放送業界では? ) も多いです。 

 もちろん完璧に優れているわけではなく、サヨナラ勝ちの場面などは 興奮して 何を言ってるのか解らない時も多々あります。 が、これは、ライブ実況すべてに当てはまるので特に問題ではないか と。 なにより・野球の楽しさ、生中継の楽しさ、日本ハムの思い入れを一生懸命伝えているので、聴いてる方も ついつい試合終了まで聞き通してしまいます。

 ファイターズナイターは、とても若々しい野球中継なのです。


 ファイターズナイター専属?の、現役時代、お立ち台上で、「 まいど!」でわかせた 日ハムの18番、岩本勉さんの解説は一流です。 
 予測、位置取り、データからの傾向、反射神経をもってして ファインプレーを当たり前な動作に見せてしまう、一流選手の動きを 、岩本さんは 優れた状況分析力と、確かな日本語で わかりやすく伝えてくれます。 敵味方関わらず、見事なプレーには賞賛を惜しまないところも 清々しいです。  

 2軍から上がってきた選手、故障で苦しんだ選手に、「 私は彼がどれだけ苦労したか知ってます 」、と労う時も、岩本さんの人柄の良さが しのばれます。
  放送中のテンションは いたって落ち着いていますが、日本ハムの攻勢時は、「おーっ!!」 「うおぉお!!」、と熱っぽいです。
 和歌山出身の彼ですから、もちろん番組中は 小ネタも満載です。 

 日本ハムがパ・リーグを優勝して、日本シリーズに進出したら、全国の民放AMで HBC製作の中継が聞けると思うので、 一度 テレビをつけて、音声を消して、ラジオの実況で野球を楽しんでみてください。 


 元 阪急 & 南海のファンで 流れからオリックスとソフトバンクに肩入れしがちなのですが いまいち乗り切れません。 日本シリーズは パ・リーグのチームを応援しながら見ているここ10数年。 来年こそは カープの日本シリーズ、いや せめて クライマックスシリーズでいいから見たい、、

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