きくち体操

筋肉を” 育てる ”体操。
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 腰痛持ちです。  おまけに首痛にも悩まされ続けて10年近くなります。 どちらの部位も、自分では上手いことマッサージや指圧できない位置にあるので、悪化の一途をたどっております。 

 銭湯や、スーパー銭湯によく行くのですが、たまにソフト整体を利用します( 値段が安くないので、しょっちゅうでないのが 悲しいところ )が、翌日の朝には腰が痛くて起きられないことも、、

 ある日、腰をさすりながら本屋さんの新書コーナーを見ていたところ、ふと目にとまったのが本書。

  『 はじめての 「 きくち体操 」 』 菊池和子 著

  講談社+α新書 838円( 税別 )


 著者の菊池和子さんの考える体操、それは体を意識して動かすこと。 漫然とトレーニングを行うのではなく、脳みそから動かす部位まで、神経が行き届くことをイメージして体を動かすのです。

 具体的な体操として、しゃがんだ状態で、裸足で足を裏返し、足の指の1本1本を集中して動かしてみてください。 意外と動かなかったです、私は。 
 それから、左足と右手握手して、足の指で手の指を強く握って見てください。 足の指には末梢神経が集中しているので、マッサージ効果があるのです。

 具体例をもう一つ。 お腹を引いて( 腹筋を使って引っ込める )、胃を上に上げるイメージをしてみてください。 腰に良いらしいです。

 体は使わないと どんどん衰えます。 使ってない筋肉を 積極的に動かしてみる、そして部分 部分は単独で動いているのではなく、お互いが関わり合って動きを成していることを、脳みそから動かす信号が体を通って伝達することをイメージして動かすこと、これがきくち体操の基本のようです。 

 本書には 様々な体操が紹介されていますが、どれも体の構造をふまえた理にかなったもので、非常に説得力があります。 そして これらの体操を継続して行うことが一番重要のようです。 体に不調を覚えない人はいないと思います。 ぜひ一読を。

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