再生する! 白鳥

「 来年も アルビレックス新潟は、J1で やる 」 柳下 正明 。
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 5月21日、成績不振から、黒崎 久志監督が辞任。

 その後、アルビレックスユース監督の上野 展裕さんが、 ヘッドコーチとして 3試合を統率。

 そして、6月11日、残り 21試合の指揮を執る 新監督が発表されました。
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 柳下 正明 静岡県 浜松市 1960年 1月1日 生まれ

 Jリーグの前身・ JSL時代のヤマハ発動機で DFとして 活躍、87年リーグ優勝。

 ジュビロ磐田のコーチを歴任し、2003年 ジュビロ磐田 の監督に就任。 前期2位 後期3位 天皇杯優勝

 2004 ~06年 コンサドーレ札幌 の 監督に就任。 06年 天皇杯 ベスト4

 2009~11年、ジュビロ磐田の監督。 10年にナビスコ カップ 優勝

 タイトル獲得の実績があり、
2007年に コンサドーレ札幌がJ1に昇格し、今年のジュビロ磐田が リーグ戦3位の 高位に着けていることからも、育成の手腕が確かなことが 伺えます。



  「 監督経験がある指導者は、常に現場で指導したい思いを絶対に持っていると 思います。 」

 「 ( シーズン途中での就任に ) どこのチーム監督を やるにしても プレッシャーは ありますし、難しさはあるので ~ 中略 ~
 今までも 厳しいチーム状況で 監督を やってきているので、『 大変 』 という 思いは ありません。」
就任会見より抜粋

2勝3引き分け 8敗で、17位、火中のクラブ、
アルビレックス新潟の監督依頼を受諾してくれた 柳下さん、本当に 感謝します。



 シーズン開幕前の私の 妄想 青写真では、リーグ戦 + ナビスコ杯 + 天皇杯 の3冠 独占!! FWの3人が、得点ランキング ベスト3!!! ベストイレブンはALL アルビ選手!!!

 、、、だったのですがねぇ、、、

 年末の天皇杯の目は残っているものの、ナビスコ杯は、残り1試合を残して グループリーグ敗退決定、、、

 18~16位のクラブが 強制降格する J1リーグ戦の 現在の勝ち点は、わずか 9

 今年の目標を J1残留! に設定しなくては なりません、、、

 仮に 残留可能な 勝ち点を 39 と 設定すると、稼がなくてはならない勝ち点は、残り 30!!!

 9勝 ( 3×9 =27 ) + 3引き分け ( 1 × 3 = ) = 勝ち点 30 といったところでしょうか。

 残り試合 21で、9勝 3分け、、 9しか 敗けられな、、、

 マズい 負け負け根性が染みついちゃってます!!

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 今日の対戦チームは、清水エスパルス。  清水のアウェイ遠征の時に購入した、清水の次郎長のお札を シーズンパスのケースに入れているのですが、

 身内である 清水相手では、 おそらく神通力の効果は 無し!!外します。



 キックオフは 土曜の夜7:00。 この日も、延々と続く 心身共に疲弊する労働だったので、理由を こじつけて、早退して、ビッグスワンに 駆けつけました。


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ビタミン剤 ・キューピー コーワゴールドを飲んでも、体中は疲労の かたまり、、、

 こんな時は、アルコールだ!! でも、これは、ノン アルコールビールです。 ( あずかり保証金込みで 400円 )

 う~ん、苦い! でも 苦いだけ!! いや、雰囲気♪ 雰囲気♪
 脱水症状のかたまり でもあるので、水分補給には なります。
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 Sスタンドにいると、相手側の練習を 間近に見ることになります。 7勝 2分け 4敗で 4位と、好調の清水のシュート練習は、鋭いボールがゴールネットを 揺らしてます。


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 柳下監督が挙げた課題

 《 ゴール前での落ち着き 》 
 せっかくのシュートチャンスなのに 正確性や丁寧さが欠けている。 
 練習から 習慣化して行けば、 質は向上する。

 まったく同感です。 

 《 パスを出した後、動く!》
 パスの出し手は、相手の嫌な場所に移動したり、敵を引きつける動きで 空いたスペースを作り出したり、
自身が リターンパスの受け手と なる、など。 

 今年観戦した母は、「 今年のアルビは、大雑把 」 と表現していましたが、パスの出し手の動きが極端に少なく、” 出しっぱなし ” で、連動性に乏しいサッカーだったのも また事実。

 労を惜しまず 攻守に走り回れる選手が多い、と柳下監督も評価しているので、上記の2点を徹底して 練習すれば チーム力は 格段に向上するはずです。

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 7~800人は来てくれたか? 清水のサポーター達

 Jリーグ1、2を争う 見事な応援は、至近距離のSスタンドの私たちの 聴力を麻痺させてくれます。

 「 ここで応援しなくて、いつ応援するんだ!!」 対岸から 聞こえる アルビの応援に合わせて、必死に 手拍子 & 声援を 送ります。

 普段大きい声を出していないので、開始早々、声が枯れました、、、

 なもので、みっともない ” かすれ声 ” でしたが、声を出します!!

 1人が 情けない” かすれ声 ” でも、出せば、近くのファンも、賛同して 拍手に微量でも熱を込めてくれるかも しれないし、
 あんな ヘロヘロ声出してる奴がいるなら、俺 or 私の声の方が 大きいし、通る、と 声を上げてくれるかも しれないし、

 なにより、同じ ビッグスワンというスタジアムにいる選手には、” かすれ声 ” でも 音の振動は届くはず!!伝わるはず!!
たかだか 陸上トラックの40m隔てた 距離なのだから!!! 

 動け! 走れ! 守れ! アルビレックス新潟!! 


 清水のグラウンドの左右を大きく使った攻撃は 驚異です。 一朝一夕に作り上げたスタイルでは無く、監督の信念の元 反復練習によって培われたもの。

 防戦一方でしたが、サッカーって、実力差はあっても、チャンス自体は 訪れる。


 前半39分、左サイドからの クロスボールを、柳下監督の 札幌時代の教え子が !


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 私は、オフサイドかと思って、立ち損ねました、、、 
MF 7 藤田 征也 アルビ先制!! 1-0
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 サッカーでは、クラブの関係者に ” おめでた ” が あった場合、ゴール後に、赤ちゃんを乗せる” ゆりかこ ” を象って、両手を左右に揺らす・ ゆりかごパフォーマンスを行うのですが、

 なんと、ゴールを決めた藤田 征也の長男が 6月5日に産まれたばかり!!



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 後半開始早々、激しい雨が ビックスワンを 襲います。 
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 ノーネクタイで、ジャケット姿の 柳下監督。 

 練習の成果は まだ見えて来ませんが、 2012年 ホームゲーム初勝利を!! 貴重なJ1でのリーグ戦を来年も!! 選手は 懸命に守り、

 23000人強のアルビファンの声援と拍手は 時間が進むほど 大きくなり、、、


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 長い、長い4分のロスタイム後、試合終了! 1-0で、柳下アルビ! 初陣白星!!

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 勝利した後は、バンザイだ! 万歳五唱

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 ほとんどの試みが 徒労に終わるのがサッカーですが、選手の、監督の、スタッフの、私の、みんなの力が報われた 6月16日の土曜日でした。

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この記事へのコメント

torikera
2012年06月27日 00:18
再生白鳥おめでとうございました
仕事疲れの身体と心を癒す試合でしたね
でも無理は禁物です 
ファンはありがたいモンですねぇ
赤うどん
2012年06月28日 00:14
 torikeraさん、コメント ありがとうございます。 アルビの試合観戦で、ゴールが決まったとき、勝利したときは、月並みですが、疲れは、すべて吹っ飛びます
 なので、多少 キツくても、スタジアム通いは 欠かせません。
アルビレックス新潟からは、素晴らしい瞬間を いっぱい いっぱい もらっています。
 

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