佐渡 ロングライド130 ② アレ!アレ!  大佐渡路 

《 小声で 》 「 おはよう ございます。 」 時刻は、5/16 午前2:30です。 目覚まし無いけど、起きられました。 同宿の 母 就寝・父 爆睡。 
 シャワーを浴びます。 2分以上、ぬるま湯しか出ません。 寒い。 とりあえずさっぱり。 
 電話電話電話、ガチャ もしもし? 『 ~アンタ ハヨ オキナハレ、アンタ ハヨ~ 』 はいはい お早うさん。 機械ボイスの外人さんに、モーニング ご挨拶。
 母 起きる。 身支度整え、ふくらはぎと、膝上に ファイテンのテープを貼る。 レースジャージの上から ウインドブレーカーを羽織って、3時に部屋を出る。

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3:20佐和田のスタート会場までの シャトルバスが、宿の玄関まで着けてくれる。 
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3:50 佐和田に到着。 ちなみに スタート予定時刻は、6:25 吐く息は 白くない。 風も無いし、それだけで あったかい感じがする。 
 相川やまき から 用意してもらった、おにぎり2ヶと バナナ、スポーツドリンクを いただく。 朝食は大事。 
 しかし、このときに トラブルの素を作ってしまう。 500mlの ペットボトルを 一度に飲み干したから。 
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4:20 自転車を保管してもらった、体育館に。 参加者は 各々 準備している。 
 スタートまで 間があるので、ストレッチなどをする。
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 4:25 体育館前にて。 朝焼け間近の 青空が とても綺麗。 
 が、困ったことに、この頃から、やたらとトイレが近くなる。  腰を下ろすと、尿意・うろうろ すると 尿意・トイレから出たら、尿意。 結局 スタートまで 6回近く W・Cに。  ではないのが 救い。
4:50 運送会社に、手荷物を預ける。 3000人もの参加者がいるので、それ相当の管理をする必要がある。 300円 
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5:20Aコース 210kmの 参加者は、 スタート地点へ 移動し始めている。 写真は、自転車を保管していた、佐和田体育館。
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5:30 Bコース 130kmの待機列が 進み出す。 私も最後尾に並ぶ。 
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5:552000人近い Aコースの出走に従い、徐々に Bコースの隊列も 進む。
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 スタート地点までの 道のり。 おだやかな朝。
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6:06 隊列は 車輪が1回転しては、止まり。 を繰り返し、徐々に スタート地点へ。
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6:25DJの 『 いってらっしゃい 』 の掛け声が 近づいてくる。

6:295人が一列に並び、5秒おきに 出走する方式。 いよいよです。

午前6:30佐渡ロングライド130、スタートしました!

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 大会のコース図です。 見づらいので、1回クリックした後、もう一度クリックすると、拡大されます。

 佐和田のスタートして、時計回りに 佐渡の上半分、大佐渡の海岸線を走ります。 ぐるっと 大佐渡を周回して、両津までは、100km。 昨年私が参加した Cコースは ここがゴール。 
 その後、Aコースは 島の下半分、小佐渡を周回しますが、Bコースは 両津から 内陸部を横断しまして、スタート地点の、佐和田に帰って、ゴール。 130kmの道のりです。


 今回の各コース参加者数 および ゼッケン色 ( 主催者発表 )
Aコース 210km 2017人 ピンク
Bコース 130km 647人 イエロー
Cコース 100km 164人 ブルー
Dコース 40km 132人 グリーン
 合計 2960人ものサイクリストたちが、それぞれのゴールを目指します。

 130kmを走り切るため、今回は 私なりに 戦術を考案。 
 ① 風よけを上手く利用する。 別に特別なことでは ないのですが、他のサイクリストたちの 隊列に加わり、空気抵抗をなるべく 減らす。 ( 引いてもらう、と言います ) 同じようなペースの自転車に ついていく。 
 引いてもらうだけでは ズルいので、代わりに引いてあげることも 忘れずに。 

 ② 上り坂では 無理をしない。 立ちこぎ ( ダンシング )は 封印。 
 昨年、太いタイヤで、調子に乗って 激坂をバリバリ暴走したツケが 残り10kmで 襲ってきたので。 未知の残り30km用に 足を温存。

 ここからは装備品など ③ タイヤを 幅 2インチから、1・5インチの物に換装。 軽量の物より、自転車通勤者 御用達の ” ツーキニスト ” に。  パンクしにくいと評判の逸品。 溝が深くて グリップも良いので、怖い怖い下り坂も 気持ち安心。

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 ④ 筋肉の動きをスムースに するため、足の要所々に、ファイテンの テープと、ネックレスを。 今回は、普段 サッカー観戦時に装着している 物と、2本使用。 
 そして、鼻炎持ちには 不可欠の 鼻腔拡張テープを と、、 
、、はっっ 鼻にテープが、無い!! 張り忘れた!! 
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おまけに さすがは Bコース、参加者は ほとんどが ロードレーサー ( 以下 ロード )。 集団は あっさりと先行。 ぽつねん と 単独走行、、 ペースが上がらない、、
 幸いなことに、風は微風なのに、23km程度しか出ない。 後ろからくる 余裕のペダリングのロードに 次々追い抜かれる。 
 実は、スタート直前から、また トイレが近くなっていて、焦り 倍増! 

 鼻は 詰まってくるわ、単独行で 空気抵抗と格闘するわで、いきなり戦術 瓦解!!
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 それでも 沿道からの 頑張れ~の 掛け声を受ける以上は、手を振って答えな、自転車乗りとちがう!! 
 呼吸困難で ゲヘゲヘになりながらも、レディース & ジェントルメン & おとっつぁん & おっかさん には、余裕余裕 痩身なので、リアルやせがまん。 
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 そうこうするうちに やって来るのですよ、上りが。 
戦術を 忠実に遂行し、少しづつ、先行していた ロードを追い抜いて行きます。 
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 坂を進む際は、ヒザに無理が掛かるようなら、ギヤを1段下げます。 その分 ペダルを多く回して 時速 13km走法で 上ります。 

 10kmを越え、それまでの内陸から 再び海岸線へ。 7:15  相川を通過。  相川やまきの 前では、父母が 応援するため 待っていてくれた。 これ幸いと、来ていた ウインド ブレーカーと、レッグ ウォーマーを 脱ぎ、預ける。
 最初は 汗で ヒヤヒヤして いたけど、これでグッと楽になった。

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7:20 20km地点 相川 AS ( エイド ステーション ) 
 ASでは、スポーツ飲料・フルーツ・おにぎりや パンなどが 振る舞われます。 トイレもあります。 もちろん直行。 、、、これで 人心地
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 そして 相川ASで いただけるのは、わかめそば。  
 ストレッチをして、背中のポケットの 補助食を食べ、10分後に出発。
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信号待ち時に。 ところで、参加者は、各コースごとに 順にスタートするのですが、私たち 130kmは 黄色いゼッケン。 その後スタートしたはずの 青いゼッケンは、100kmコースのもの、、 
 、、もう 追いつかれてる、、 焦りますよ、、 
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佐渡の景勝地 尖閣湾や 千畳敷は、奇岩が 点在する浅瀬です。 
 もっと 素晴らしい岩がたくさんあったのですが、そんなときに限って、良いペースの集団に つけていたりして、走りに集中、撮影のチャンスを逸したりして しまいます。 
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晴れた日の 佐渡の海の透明なこと。 エメラルドグリーン が 目に鮮やか。

今回の写真は、ほとんどが 走行中に撮影した物です。 トップチューブに取り付けた、小物入れに デジカメを入れ、一連の動作を素早く行うため、ふたを 開けたまま 、走行していました。
 そのせいで、路面の段差で 車体が跳ねた際、落っことしちゃいました、、 デジカメ、、、

 後続のサイクリストが 事故などに 会わなかったのが、何よりでした。 転倒や トラブルを引き起こしたら、取り返し つかないですから、、 
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でも、生きてます! オリンパス μ TOUGH !! 最後まで しっかり働いてくれました!! まさに タフ!! 名前に偽りなし!! 

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 8:40 40km地点 入崎AS ここでも 各補給が受けられます。 参加者は、これから迫り来る ヤツに備えて、準備します。 
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ヤツまで 約17kmほど。 上りも多くなります。 この道のりは、小集団に付き、快調に進みます。
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 ヤツの全貌が 見えてきました。 跳ね坂・通称 Z坂です。
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大会のパンフレットより。 高低差130mの上り坂。 一度クリックして、拡大して見て下さい。


 《 実録 これがZ坂だ!》 この連続写真は、時速13~10km走法を駆使して、走行中に撮影し続けた、大馬鹿物の記録である。 シンドかったです。 実際。
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 あ、ここで、足ついてます。 危険ですから。 プライド? そんな物は どこへやら、、
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 Z を上から見ると、こんな感じです。
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吸い込まれそうな 高さと、海の青さ。 

 Z坂を 越えた後、待ち構えるのは、もう一つの ” Z ” 坂です。 
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2つめの Z を上りきった後、眼下に広がる 絶景。
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 9:33 上りきった後は、下るだけ、、 この海府大橋からは、恐ろしい下り。 
 でも、路面が乾いているし、グリップの良いタイヤ、急カーブでは、障壁が 設けられていたので、気持~ち 楽に下ることが出来ました。 ブレーキに両手をかけながら、ビビリ びびり 頑張って下りました。 

 この先 10km足らずで、BIG タートルが待ち受けています。 、が、すみません。 ③に続きます。 

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この記事へのコメント

torikera
2010年05月26日 23:16
お疲れさまでした というか まだレースは途中ということで?!
しかし ロードレーサーに混ざってよくぞ走っていますね 大した脚力です
しかも 直前の試走にもかかわらず・・・です
恐ろしいZ坂でも よく撮影しましたねぇ 拍手です
登るだけでも大変なのに
また、オリンパス”タフ”でしたね 看板に偽りなしでしょうか?
(欲しいな でもちょっと高いなぁ)
続き楽しみにしております
赤うどん
2010年05月29日 00:31
 torikeraさま。 いつもご覧下さって ありがとうございます。 大会から2週間もたって ようやく 続きを公開することが できましたので、よかったら見てやってください。 
 完結編で語っているように、脚力は 無いです。 虚弱です。 今回のロングライドで 身の程を知りました
えみゅ吉
2010年06月02日 11:32
書き込みありがとうございました。
torikeraさんもビックリの走行中の写真と、写真数の多さですね。
ランニングの時は写真を撮りながら走ったりするのですが、自転車だと止まるとロスが多そうな気がして、先日はあまり写真を撮る事ができませんでした。
写真を撮ると、記録にもなりますし、なるべくたくさん撮影したいと思います。
赤うどん
2010年06月02日 22:15
えみゅ吉さま、訪問いただき ありがとうございます。 ランよりは楽なのでは? 、の 理由で ママチャリで140kmを走りきる凄さ!! 
 世の中広い。 上には上がたくさんいる、、、 私はやはり 虚弱 + 井の中のカエルでございます。 
 ところで ランや自転車走の際の カメラ撮影は、路面の段差などで 事故の無いよう 十分注意なさってください。
torikera
2010年06月09日 23:15
今晩は
えみゅ吉さんの名前が見えたので書き込みします(^^;
それにしてもお二人ともロードレーサーに乗らずに100kmを超える距離を走り抜くわけですから私には驚異でしかありません 
もっと言うと驚異の脚力でもあり 驚異のお尻の強さです(大笑)
私は50kmも乗っていたらお尻が痛くて翌日歩けません(^^;
それぞれの楽しみ方でバイクやランを楽しめるのは素敵ですね
赤うどん
2010年06月14日 01:48
 torikeraさま、今晩は。 私も パッド入りの下着をつけていても、80km過ぎは 結構きつかったです。 
 が、テンションが異様に上がっていたので、痛みをマヒさせる物質が 脳内で分泌されていたのだと思います。
 やはり 人間 気力で、なんとか なるものなのでしょう 
 むしろ、股ずれが ひどかったような気が、、 

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