完璧を超えるもの

『 完璧 』 「 壁 」は宝玉。 きずのない玉のことから、欠点や不足がなく、非常に立派なこと 三省堂 『 大辞林 』より
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 バンクーバーオリンピック、日本時間の2月24日、フィギュアスケートの女子 ショートプログラム。 浅田 真央選手の演技は、素人の私から見ても パーフェクト!! 完璧の出来に見えました。 
私は、彼女の顔を見るたび、飛鳥時代の彫刻を連想するのですが、演技を終えた浅田選手は、神々しい アルカイックスマイルを満面にたたえて喜びを体いっぱい表現していました。

  しかし キム・ヨナ選手の2分30秒は、完璧以上!! そんな事って?? 

 緩やかな動作からの、瞬時のスピードアップ 、手足腰首 体すべてを使っての、女性の美しさを表した 丸みの 表現。

 見ている方でさえ コブシを握りしめ、緊張でガチコチになる ( 私だけ? )、ジャンプも 見事に完遂。 刃のついたスケート靴を履いているのを 忘れさせる ダンス ステップ。 

 なんという美しさ!! なんという集中力!! なんという精神力!!
辞典には 完璧を凌駕する言葉は 載っていません。 

 2月26日の フリーの演技でも、完璧を上回る出来で、4年に1度の大舞台を 完成させた 19歳のキム・ヨナ選手。 浅田選手とは同い年で、素晴らしいライバル関係。 

 お互いを意識し合って 鍛え合った4年間のおかげで、スポーツは芸術なのだと再認識。 どうか、F1の伝説のライバルドライバー 、セナとプロストみたいには ならないでね。

 普段 TV嫌いの私ですら、液晶画面の前に釘付け。 でも 冬季五輪は好きなので 実は ちょこちょこ見てました。 

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