アルビ アウェイ紀行 ~茨城県立 カシマ サッカースタジアム 【 後編 】

一週間遅れだけど、気にしない気にしない
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《 前回のあらすじ 》

 ほとんどのJリーグのチームには、マスコットキャラクターが存在しておりまして、わがアルビは=アルビ君、京都サンガは=パーサ君、川崎は=ふろん太、広島は=サンチェ・フレッチェ、愛くるしいところでは、名古屋は=グランパス君、清水の=パルちゃん。  などなど、地名やチーム名をもじった名前を付けられています。 

 ところで、今回訪れたアウェイ( 敵地 )の鹿島アントラーズのキャラクター名は、

しかお

、で御座いますよ。 質実剛健・男は黙して、飾らず、1日2杯の酒を呑む、故・河島英五にも似た漢を感じさせる命名者に拍手! 

 いつものごとく、まったく脈絡無く後編の始まりです。


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 アウェイの閉鎖スタンドから、食の祭典・バックスタンドにある アントラーズのグッズショップ。 は~目をキラキラさせながら物色後、脇のチケット売店にて、カシマ サッカーミュージアムの入館料¥300を支払って、スタジアム一階へ。
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 ミュージアムに入ると、トロフィー達がお出迎え。
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 2008年、昨年Jリーグ連覇したときのJリーグ杯です。 

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 アルビが毎年厚い予選の壁に阻まれている、ヤマザキ ナビスコ カップの優勝カップ。 思ったよりも 小さめでした。

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 Jリーグ元年・ジーコの熱意が形になった、ファースト ステージ優勝カップ。

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 2001年・元日に優勝した天皇杯。 Jリーグ & ナビスコカップ & 天皇杯 の三冠を達成した記念碑です。
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 アルビの獲得したタイトルは、J2優勝のみ。 まだまだ鹿島は巨大な存在です。

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 奥には、2002年日韓W杯の記念コーナーと、93年からのスター選手をパネルで紹介するコーナーがあります。

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資料室。 サッカー雑誌と、地元 茨城新聞の資料が充実。 

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 優勝した試合後に、着用し、スタンドのファンと喜びを分かち合い、記念撮影するため? の特別なTシャツ! 

 こんなに たくさん!! 

ほかにも映写室や、イベント等で使用したパネルを集めた部屋など、鹿島アントラーズの16年の歴史がいっぱいの カシマ サッカーミュージアムです。 
 試合開始まで1時間あまり。 そろそろアウェイスタンドに戻ります。

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 、と その前に小腹が空いてきたので、巨峰のソフトクリームを ¥300也。  

カシマスタジアムの内外の飲食品の値段は、総じて 安い! サービス精神てんこ盛りの 鹿嶋の人たち。

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カシマスタジアムは二層式。 増築されたスタンドは急勾配なので、劇場効果は、バツグンです。 
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 3:20ごろ、選手のウォーミング アップ開始。

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  ジェルソン GKコーチのキックは相変わらず絶品です。 


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カシマ スタジアムには、1階席と2階席の間に、全長500mの 帯状の映像装置が、昨年新設されました。 写真のように ロスタイムの掲示をしたり、選手交代の知らせたり、
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 いろいろと お知らせを 映したりするのです。 『 ボールに ご注意 』 野球場ではファウルボールの関係で 当たり前ですが、陸上トラックのあるサッカー競技場では 決して見られない警告文です。

 両チームの スタメン発表。 アウェイのアルビの選手の紹介は、いたって簡素、あいそ無しです。 これは万国共通です。 
 一方、ホームの鹿島の選手紹介! アウェイスタンド上部にスクリーンがあり、各選手を格好良くアナウンスします。 
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 写真は、背番号” 10 ”の数字がボワっ、とせり上がってくるところ。 細長いスクリーンを使って効果的に演出していました。 すごく印象的でした。


 選手がアップを終えて、キックオフまで10分。 鹿島のビッグフラッグが展開! 鹿島ゴール裏 2階席で大きな布地が見え始め、

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 1分弱かけて ようやくその全貌が明らかに。 かなり過激な” しかお ” です! 格好いい!


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 キックオフまで5分。 同じくゴール裏の2階席で、ビッグフラッグ パート2! こちらも おごそかに せり上がって、、
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 シルエットで武者姿の” しかお ”が! こちらも素敵!!

 、、はっ いかんいかん。 アルビの応援に来たのだよ。 見惚れて どうする、、


 
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 試合が始まれば、絶叫 のど飴 絶唱 のど飴 拍手 ハンドクリーム。  

 自分の応援で、選手のドーパミンが1ナノ ミクロンでも湧出されればと、声が裏返っても、大声大声

 前半28分のマルシオのジャンピング ボレーは、恥ずかしながら よく見えなかったんですよ、鹿島のゴール側だったので、、遠くて、、
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 でも カシマ スタジアムは、親切にも、アウェイチームの喜びの瞬間をスクリーンにリプレイしてくれるのです!! このおかげで スーパープレイをバッチリ拝めました。 

 ちなみにビッグスワンでは、アウェイチームのゴール後は、抑揚のないアナウンスが流れるだけ。 でも、これで良いんです! アウェイのチームが冷遇されるのは当然のことなのです。 さすがは王者 鹿島。 懐が深い。


前半は1-0で終了。 絶叫すると 当然お腹が空きます。

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あんまん。 まんじゅうといえば、断然 あんまんです! ビッグスワンのSスタンドの売店では、売っていません。 悲しいことです。


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写真は前半の物ですが、後半開始。 後半30分過ぎのGK北野のスーパー セーブも、やはり鹿島ゴール側での出来事なので、よく見えず、、、 やはり後方を見上げて その超美技を拝みました。
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 鹿島の応援は小太鼓の伴奏にした、とてもシンプルなものです。 されど シンプル イズ ベストです。 アルビの応援が止んだときは、思わず足が対岸の鹿島ゴール裏から流れてくる 調べに会わせて リズムをとっている!! 

、、、はっっ、体が勝手に!!

いかんいかん!! 隠れファンの心理は複雑です。 

 声が枯れても叫び続けていると、後半の半ばくらいから 腹からストレートに声が出るような、つっかえがとれたように、スムーズに大声がでるようになるから 人体は不思議。

 私はアウェイで勝ったことがない。 ひょっとしたら疫神なのでは? 行かない方が勝てるのかも、、 そんな心理状態だったので、ロスタイムの3or4分の長いこと長いこと、、

 審判が両手を頭上に挙げて 試合終了を宣言したときは、腰が抜けたように椅子にヘナヘナと へたり込んでました。 目からも 汗が出ましたしね、、、
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 記念すべきアウェイ初勝利が、鹿島アントラーズ戦。 感慨深かったです。 

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帰りのバスに戻る前に お昼に食べた もつ煮を再び。 大声を出し尽くした のどや胃袋に染み渡る 美味さでした。


この日の勝利で、首位との勝ち点差が4 アルビは 終盤戦の台風の目に。 

 鹿島が初の年間優勝した 1996年、レオナルドというスーパースターの途中離脱があったにも関わらず、チーム一丸・戦術の徹底によってなされたという歴史は、現在のアルビと似通っているのでは、ひょっとしたら ひょっとするかな?

 次回のアウェイ遠征は、10/24のヴイッセル神戸のホームズ スタジアムに行く予定です。 行けたらまた遅報レポートをしたいと思います。

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