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zoom RSS MTBで佐渡100kmを走る 佐渡ロングライド @ 佐渡ヶ島 観光編

<<   作成日時 : 2009/05/23 05:55   >>

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 大会前日は、佐渡観光
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 2009年 5月16日 土曜日、佐渡ロングライドを前日にむかえて、朝4時起床。 父・母と共に6時の佐渡汽船 フェリーにて、いざ 佐渡ヶ島へ!
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 2等船室で 2時間半仮眠を取っているうちに、佐渡の玄関口・両津港に到着。 
 この日朝は、薄日が差す 暑くも寒くもない観光日和。 明日はどうやら雨らしいので今日のうちに、ボタンが見ごろの長谷寺( ちょうこくじ )に行こうと、母。 

 大会の前夜祭イベントに間に合えば問題なく、後は 父母に任せっきりで、佐渡の観光ガイドに目を通したのは フェリーの中が初めて。 長谷寺までの行く道の途中に、興味深いお寺を発見、清水寺( せいすいじ )。 まずは このお寺に向かいました。
 両津から県道65号を南西へ向かいますが、案内の標識や看板は一切 ありません! こっちでいいのか?もう通り越したんじゃ? 新潟では有名なホームセンター、『 コメリ 』 の角の道を左に曲がります。 地図ではこっちで合ってるはずだけど、、、両脇に田んぼが広がる 山道を走って行きますが、やはり標識・看板は無し!! 募る不安、、5・600mほど走って、ようやく【 清水寺 】の標識発見! さらに のどかな一本道を 車は行きます。 

 杉木立は高くなり 里山に入り、父が運転する軽自動車が こぢんまりした山門を右手に通り過ぎようとしたとき、私のB級観光地をかぎ分ける嗅覚が、車を止めさせました。 父・母・私は不信ながらも下車。 そこで驚くべき現実が、、
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 、、、ありましたよ標識。 地面の上に、、
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、、、車で通行すると まったく認識できない位置に 標識が設置されておりました。

、、、気を取り直して、山門をくぐります。
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 参道の石段は かなり傷んでいましたが、両脇の荒々しい杉の巨木と調和がとれていて、趣がありました。
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石段を登り、境内へ
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佐渡の清水( せいすい )寺は、806年、京都から来た 覧応法師によって創建され、往事は大勢の修行僧が生活していたそうです。
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 京都の清水寺の本堂を模した、救世( くぜ )殿です。
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” 清水の舞台 ”から境内を見下ろしたところ。
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 救世殿内の様子。  
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 佐渡七福神 ” 善哉 寿老人 ” の木像です。 とても存在感がありました。
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 境内の築地塀。 この塀や、石段や、” 標識 ”に象徴されるように、佐渡の清水寺は、観光寺院として存在することを 拒んでいるような印象を強く感じました。 けれども 人の手が入らずに、風雪によって朽ちて行く建造物は、里山に とけ込んでいるようでいて とても美しかったです。 

 前述したとおり、非常に解りづらい場所にありますが、考えさせられたり、感性を刺激させてくれる お寺です。 おすすめです。
 県道65号に戻って、長谷( ちょうこく )寺をめざします。 こちらは ちゃんと標識で案内してもらえるので、特に問題は無いと思います。
 長谷寺も807年創建の古刹。 地形が奈良の長谷( はせ )寺に似ていることから名付けられたそうです。
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 ちなみに” 拝観料 ”は、徴収されません。 そのかわり 寺内の整備金を” 志 ”として収めます( 任意 )。
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 仁王門で拝観者を迎える” 仁王像 ”です。 躍動感と 見事な曲線美の立像は、平安後期の作とか。 素晴らしいです、ぜひご覧下さい。
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 長谷寺はボタンで有名なお寺。 この時期はボタンがまさに見ごろ。 色様々なボタンが拝観者の目を楽しませてくれました。 母もご満悦。
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 境内の” 鐘堂 ”で、お琴の演奏。 多くの拝観者の耳を楽しませてくれました。
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 当日は お抹茶と和菓子が振る舞われました。 贅沢な ひとときをご馳走になりました。

 お寺の収蔵品では、藤原 定家・一休禅師・( 流行の )直江兼続の書や、五智堂( 多宝塔 )、平安後期 作の 木造 十一面観音、樹齢千年と推定される 三本杉、などなど見どころがいっぱいです。 こちらも訪ねて損なし、ぜひぜひ。
自転車は、前輪を外して 軽のワゴン車に積みました。
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 お昼の1時過ぎに、前夜祭イベントのある、スタート地点の佐和田で私を降ろして、父母は 小木の” 宿根木 ”に向かいました。
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 スタート地点。 自転車メーカーの出店が多数 出店。 賑わっていました。
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 さっそく受付! 佐渡ロングライドは 4つのコースがありまして、主催者 発表によると、

佐渡ヶ島を1周する【 210km 】コース→ピンク色のゼッケンで 参加者 1629人

佐和田をスタートして佐渡ヶ島の上半分、” 大佐渡 ”を一周して 両津を経て、また佐和田に戻ってくる【 130km 】コース→黄色のゼッケンの参加者が632人

佐和田スタートで、” 大佐渡 ”を一周して 両津でゴールする【 100km 】コース→水色のゼッケンの参加者は186人

佐和田をスタートして、20kmの相川で ” 折り返す ”【 40km 】コース→緑のゼッケンの参加者が157人、と 総勢2604人の自転車乗りが参加したそうです。 
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 自転車はスタート地点近くの体育館に保管してもらいます。 一目瞭然の私の自転車、ルイガノCASPER。
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 新潟の専門学校、アップル スポーツカレッジの学生さんが、ボランティアで参加者にマッサージをしてくれました。 
もちろん していただきましたよ。 15分ほど足を中心にストレッチして頂きました。本当に ありがとうございました。
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 前夜祭イベントでは、地元青年会の ” 鬼太鼓 ”( おにだいこ )の演舞、佐渡おけさの演奏、世界選手権10連覇、中野浩一さんのトーク、プレゼント抽選会などが行われました。 が、イベント最中から雨がソボソボ降って参りました、、 予想されてたとは いえ、やはり なんとも、、
 終了後は 旅行会社で手配してもらったシャトルバスに乗り、【 七浦荘 】に。
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 七浦莊は、手前に七浦海岸を望む絶好のロケーション、なのですが、宿に着いたのは7時前で しかも雨、、、 みごとな夕日は拝めませんでした。
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 民宿 七浦莊のセールスポイントの1つは 海の幸。  魚介の煮物が苦手な私ですが、新鮮なお魚のおいしいこと 命を頂いている有り難さを しみじみ実感。 おなかいっぱい食べました。 でもアレルギーで、カニと鯖は残してしまいました、、 もったいないことをして 申し訳ない。

 満腹後は明日の用意をして、寝るだけ なのですが、ここで この旅行を通して最大のアクシデントが発覚、、、

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 鼻水と悪寒が、、 風邪をひいてしまいました、、

 リタイアだけは勘弁、けれど、最悪そう ならざるを得ないかも、、 葛根湯を飲んで、布団を厚く重ねて、 明日無事にスタート出来るように願いながら眠りにつきました。

 そのAに 続きます。 

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